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プライバシーマーク取得のメリット
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企業評価の向上
御社のお客様へ個人情報を正しく取り扱っていることをアピールできます。
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情報セキュリティ水準向上
個人情報保護体制を整備することで、社員の個人情報への意識を向上させ経営リスク(個人情報の漏洩リスク)を低減できます。
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取引条件の基準クリア
プライバシーマーク取得が条件となっている企業様と商談ができます。
Pマーク取得でこの様なお困り事はありませんか?
- Pマークの取得手続きが複雑で難しい。
- Pマークの申請手続きや必要書類についての情報が不足している。
- Pマーク取得にかかる費用やコストが高く、予算内で収める方法が知りたい。
- Pマークの取得に伴う費用や経費についての疑問や節約方法が知りたい。
- Pマーク取得の審査や審査結果の通知に関する不明点がある。
取得のメリット
-
◆企業評価の向上
御社のお客様へ個人情報を正しく取り扱っていることをアピールできます。
-
◆情報セキュリティ水準の向上
個人情報保護体制を整備することで、社員の個人情報への意識を向上させ経営リスク(個人情報の漏洩リスク)を低減できます。
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◆取引条件の基準クリア
プライバシーマーク取得が条件となっている企業様と商談ができます。
どういうものが『個人情報』にあてはまるの?
個人情報の定義
「個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、その他の記述などによって特定の個人を識別できるもの」(JISQ15001:2017)
※件数や媒体の形態は問いません。
個人情報とは
- 氏名
- 本人を特定できるEメールアドレス 例) yamada_taro@reisys.co.jp
- 個人を識別できる写真/動画(ビデオ画像)/通話録音等
個人情報を含む文章の例
- 履歴書・職務経歴書
- 取引先一覧
(顧客管理システム内データベース) - 会員情報/購入情報(紙/データベース)
- 受託個人情報(お預かり情報)
コンサルからの二つの約束
プライバシーマーク取得まで責任をもってサポ―トいたします
固定料金制度
御社がプライバシーマーク取得できるまで追加料金は頂戴いたしません。※訪問回数が増加してもお見積り価格以上の費用は一切かかりません
取得できなかった場合は全額返金
御社がプライバシーマークを取得できなかった場合は全額返金いたします。
※以下に該当する場合は例外とさせていただきます。
- 御社がプライバシーマークの取得作業を中止したことにより取得できなくなった場合
- 弊社の依頼にご協力いただけないことにより取得できない場合
- その他、御社の責に帰すべき事由によって取得できない場合
コンサルティング(コースと料金)
御社に最適なコースは?
以下4項目を全て満たしている
- 個人情報保護に関する知見を有し個人情報保護規定を策定している
- JIS規格に基づいた個人情報保護について深い知見と理解がある
- プライバシーマーク取得のための審査基準の知見があるまたは深く理解している
- 社内体制を確立の上、既に各種帳票で個人情報を管理している
コンサルを受ける必要は全くない可能性がございます
以下2項目を満たしている
- Pマーク取得に費やす時間や意欲があり社内体制を確立できる
- 予算がない、または費用を極力かけたくない
まずはセミサポートタイプのコンサルを推奨いたします
その上で、セミサポートタイプコンサルを実施したが、やはり難しいとご判断された場合フルサポートタイプへ差額分にてコース変更を推奨いたします
とにかくプライバシーマークを取得できればよい
申し訳ございません。弊社を含めコンサル会社以外の代行業者をご検討下さい
上記のいずれにも該当しない
フルサポートタイプを推奨いたします